昼間は風はそこそこあるけど日差し暑くて、運動して汗だく一歩手前みたいになってましたが、夜は一辺、寒いですね～＞＜；；
どうしたもんか、そろそろタンスの中身も衣替えしないといかん時期だが．．．。

というめんd(ry．．．もとい、悩みはおいといて。

以下お返事になりますー！

先日ちょろっと話題に出た湛快×景時。設定は平家景時。

さて、じゃあネタとしてどんな感じになるか、一応書く際のイメージとしてプロットを考えてみようかな～なんて軽い気持ちでいたんですがね。
ふとネタが降臨したので、忘れないうちにメモだけばーっと書いてみたんですけども、これがまあ、うん、普段ここにあげてるような一回分の文量では書ききれない程度には内容が膨らんであれ、おかしいな？という事態にｗｗｗ

っていうか、湛快×景時っていうよりは、ほぼ重盛×景時なんですけども．．．。
あ、決して３（自主規制）じゃないですよ？　そのネタはもう重→景←将でやったしな！←←

平家景時自体、前提が重盛×景時ではあるんですけど、まだ将臣も来てない頃の話になる上、重盛様もお元気な頃なので．．．ちょっと重盛様の暴走がｗｗｗｗ湛快さん巻き込んでごめんｗｗｗみたいな感じなネタしか出てこなかったorz
本当にこれでいいのかちょっと時間を置いて冷静に考えてみます。

私は景時と重盛様を一体どうしたいんだろうｗｗｗｗｗや、平家景時シリーズとしてはもう行きつく先まで決まってはいるんですけども！
将臣も出てこないし、メインカプが重盛という捏造だし、ましてやそれに湛快×景時だなんて、どこまでマイナー突っ走ってるのかと．．．うん、いいんだけどね^q^
オヤジスキーの宿命ですきっと。湛快さんがイケダンなのが悪いんです。重盛様もきっとイケダンなのが悪いんです。勿論頼朝様もね！！

．．．そういう意味では、平家景時とはまた別枠で、２０代後半まで成長したヒノエ×４０近い景時とかも見てみたいという密やかな願望があったりします。
大人になったヒノエは絶対美味しいと思うんだ！！
そんな青年ヒノエに押し倒されて、「なんでこんなおっさんをわざわざ」とうろたえて恥ずかしがって往生際悪くじたばたする景時と、「逃がすかよ」って猫みたいに笑うヒノエとかあああああああああたまんねぇ！！！
景時なんてそうやって無理矢理幸せにされちゃえばいいんだよ！！！！
（あれ、これ以前もどっかで叫んだ気がしないでもないぞ←）

どこかにそんな年齢操作ヒノ景が落ちてないかｎ(ryと妄想するだけの簡単なお仕事です^q^
私つくづくネオロマ向きじゃねーなｗｗｗｗｗ

昨日入稿済ませて、受理の連絡が来ましたので、これで何かしらトラブルでも起こらない限りはがためで新刊が出ます！！
スペースは頂けているようですが、まだスペースNoが発表されてないみたいなので、とりあえず今日は改めての新刊案内のみにして、その他当日持込物等につきましては、後日改めてまとめ記事をアップの予定です。


というわけで、以前の記事でもお知らせしましたが、今回新刊は、まひろさんとの景時受合同誌です～！！

以下、その詳細案内です☆







↑↑↑こちら、表紙・裏表紙と本文サンプルになります☆

新刊合同誌タイトル>>想影舞綴（おもかげまいつづり）

内容>>遙紅花街にて掲載していたヤト、まひろさんによる短編連作に加筆修正を加えたもの＋書き下ろし３本

傾向>>BL/オール→景時/将景/重盛含む捏造設定前提（※平家景時とは別です）

形式>>A5判/オフセット/表紙フルカラー/表紙込み116P

予定頒価>>７００円



いや～、まさかの１００P超過になっちゃいましたｗｗｗ
そんなにP数嵩むと思ってなくて、二人で６０Pくらいだよね？って言ってたはずが、蓋を開けたらなんてこたぁない、その倍近いとか。

ハルハナで掲載している連作を御存知の方も、加筆修正と書き下ろしが含まれていますので、お楽しみ頂けるかと思います。
表紙、裏表紙はまひろさんの力作ですvv
そこからイメージしていただけるかな、と思うんですが「実は舞の名手でもある景時」とそんな彼へのそれぞれの視点、やりとり、を連作風にしたものです。書き下ろしや一部番外編についてはその限りではなく、補足の形で挿入されていたりもします。

ある意味、全ての始まりとも言えるネタかもしれないｗｗｗ


もしよろしければ是非イベントにてお手にとってみてくださいv

明日から暫く正念場が続く感じです、今日はまあお試しみたいなもんだったんで．．．うん、本当の恐怖は明日からだぜ！←
ってわけですぐに底辺に沈みそうな思考ですが、素敵なおっさんと景時のことを考えるだけで若干浮上できるくらいにはまだまだ元気ですｗｗｗ

そんな感じで（どんな感じだ）、以下お返事です～！

見たいものがないなら、自分で作ってしまえばいいじゃない！　という逆ギレに近い開き直りというか自家発電なんだろうなあ．．．なんて思うんですが、作るにしたって、それが何かによってはそんな簡単に自家発電できるものでもないわけで。
まあ、それをおしても作りたいんだ、と取り組んで何かしら出来上がったら、達成感はパネェ感じになるんでしょうがねｗ

そこまでの情熱はさて自分の中にあるか？　
始める前から言い訳はしないか？
どこかで楽な方向へ流されないか？
途中で諦めたりしないか？

等々考えて、足が止まった時点で既に負けてる感はなきにしもあらずですｗｗｗ
一度に色んな事ができるほどのバイタリティまで望まないから、仕事以外にあと二つほど同時進行できるくらいのバイタリティとモチベーションとやる気が欲しい今日この頃。

某司さんの台詞は、ホントその通りだわ、と思って胸に刺さりますわｗ
ちくしょうでも好きだぜ兄ちゃん！！←