結局悩んだ挙句、某所にもSSはアップできなかったぜ．．．orz
思いつかなんだ．．．誕生日ぽいネタなんて．．．っ←誕生日っぽくないネタだけは浮かんだのに＾q＾

うーん、今日はあられまで降って寒いせいか、頭も今一つ働きが悪くてとにかく眠いんだ。
しかも明日はようやくやってくる例のお仕事があるし微妙に緊張して．．．るというよりはもう諦めてるな、うん（笑）
Σちょっ、九郎の誕生日だからって雷まで鳴らんでもええやんけー！←たった今、外でごろごろ言ってるｗ


とは言えあんまりにかわいそうなんで、せめてちょっとだけでもラブラブさせてみた。
↓↓↓

本当に短い会話だけの小ネタ。
ただいちゃついてるだけ注意。


＊＊＊

「九郎、誕生日おめでとう～！」
「ああ」
「ね、誕生日ぷれぜんと、何がいい？」
「．．．景時」
「へ？」
「だっ、だから、お前がいいと．．．二度も言わせるなっ///」
「あっ、ご、ごめんっ。って、オレ！？」
「．．．駄目、か？」
「だ、駄目じゃないけど．．．じゃあ、あとちょっとだけど、今日の残りの時間は全部九郎にあげるね」
「．．．」
「あれ？　九郎？」
「馬鹿」
「えええっ！？　ひ、酷いよ九郎～」
「酷いのはどっちだ」
「何でそんな急に怒ってるのか、言ってくれなきゃ判らないよ」
「こういう所だけどうしてお前はそう鈍感なんだ。いいか景時、俺が欲しいのはお前の全てだ。今日だけではない、これからのお前の時間の全てが、俺は欲しい」
「九郎．．．」
「もう一度だけ言うぞ、景時。お前がぷれぜんとをと言うなら、俺はお前を望む」
「．．．っ」
「俺に、お前をくれないか」


って、甘いわああああああああ！！！！！！！！！！！！！！！（絶叫）
悶えてこれ以上書けなくなった^q^
とりあえず、九郎は何でもまっすぐすぎて恥ずかしいｗｗｗ
きっとこの後景時は恥ずかしさと嬉しさで真っ赤になりつつ、涙ぐんで頷くんですね判ります＜どこのオトメン

なにはともあれ九郎誕生日おめでとうでしたー！