泡加減にLU/SHの本気を見たwwww
たまにやると面白いですね！！！

そんな感じで原稿作業を数日休んで接待中です。
久々に楽しむぜー！
．．．これで原稿間に合わなかったら笑ってやってくだs(ry

ちゃんと全部見てなくて、先に二次で終わりを確認したんですが、二次人口が多くていいですね。
かいてる人が多いってことはそれだけ色んな世界があって、その中から自分にフィットするものが見つけられる可能性も高くなるというか。
カカイルの時も基本見る專だったんですけど、あれもピーク時は物凄いサークル数だったので、自分好みのサークルを探すっていうのも大変だったけど楽しかった。
色んな方の作品読んで、物凄く自分のツボにはまる作品を書かれる方を見つけた時の、「次のイベント楽しみだな！！　新刊ひゃっほう！！」っていう気持ち。
マイナージャンルだと選びようないですからねｗｗｗ下手すると自分の読みたい一押しCPで活動している人がまずいない。同志がいない。
それに比べると、メジャーは選べる贅沢があるよなあ、と。
これは読み手的な見方で、書き手としては、その中で自分の作品を手にしてもらい、その後も興味を持って次の作品を待ってもらえるだけの力がないと厳しいってことでもあるかもですが。
かいた以上は誰かに見てもらいたい、と思うのは自然な流れでしょうしね。

タイバニも見る專のままになりそうだけど、素敵な作品が多くてそれでもう満足です。
自分も頑張ろう．．．！

湛快アンソロの原稿中なんですが、方向性は決まってるけど、それがすっきり書けないっていうこのもやもや。
アンソロの中で浮くのは既に判ってるんですよ。ええ、この組み合わせはどうよっていうね、そりゃあ私だからそうなるよね、きっと大体朱雀組との組み合わせが多いよね知ってる！って感じなんですけども、相変わらず捏造しかないんですけども、でもまあ湛快さんのキャラ自体がある意味ほぼ捏造だから問題ないですよねとか言い訳してみるだけの簡単なお仕事でして．．．

まあもうちょっと悶えてみますorz

年末にゲットした有川さん新刊をようやく読んだけど、ホント毎回何出て何読んでも何かしらツボがハマるというか、共感しやすくていいなあ。
読みやすくて流れるように読めるけど、しっかり残るものがあるんですよねえ。
そんな作品に憧れる。

そういや違う作家さんの漫画の話ですが、浪漫狩りもつい読み返してニヤニヤしましたが、私はそろそろ諦めて王都妖奇譚を買うといいんじゃないかと思いもする。浪漫狩りは持ってるのにそっちは持ってないんですよねぐぬぬ。
むしろＣＤドラマも欲しいっちゃ欲しい。
晴明が和彦さんなんだぜ？　萌える以外の選択肢が最初っからない←

そして和彦さんといえば、3月11日に声援団活動あるとすれば、遙か祭に和彦さんが出る可能性はぐぐんと減ったわけですね。
まあもともと５オンリーって話だし、白虎役でちょろっと出るとかそんなので行く気にもなれないので出ない確率が高まった事は安心要素な私ですが。

どうやら周囲でインフルやら風邪が流行り出してるようなので、私も気を付けつつ皆さんもお気をつけてくださいね。
とか言いながら昨日半日ほどホットカーペットの上で寝てましたが(笑)
今日は沢山まったりしたのでぼちぼち真面目にやりますｗｗｗ

始まりましたね～、平清盛。
覚えてたんですが、まあ色々やってたらスタート見逃して頭20分程かな？見てないんですが．．．忠盛が舞子と出会ったらしいようなところから見始めました。
個人的には白河法皇がナイスキャスティングすぎてｗｗｗ
その前に新聞か何かで写真見た時にも、あー、これはなんかイメージ通りの顔だ！(笑)
とは思ってたんですが、いざ演じてるところ見ると更にはまって見えました。
忠盛については安定の中井感ですね。これまた似合ってるなあって感じ。
ちょっと、ん？って思ったのは、白河法皇のところで弓を向けられるシーン。
警固の武士がわらわらっと並んで弓を引き絞るんだけど、ちょっと弓の扱いが拙く見える人が一部いた気がして。弓が苦手な武士もいるだろうけど、練習はしてるはずだからそういう動作が拙く見えるってことはあんまりない気がするなあ～と。
まあ私は弓道やったことないんで素人目に見えた感想でしかないんですが。もたついて見えたんだけど、気のせいなのかしら。
あとは、途中、海の前で上半身脱いで剣の練習してた忠盛さん、剣の重さと振り下ろすスピードのせいか、何度か重心がぶれてるように見えたかな。これまた扱いなれてない感じっていうか(笑)　まあこれも素人目に見えた感じですがｗ
模造刀がどれくらい忠実な重さで作ってあるのかにもよりますけど、刀剣って結構重いですし、片手で自分の手の続きみたいに扱うのは大変ですよね。

それはさておき、あの時代の雰囲気とか、生活の感じとか、視覚化したらああいう風にイメージされるんだなあ～っていうのが判るので、資料的にもいいですね。
まあいつ見ても思うのは、絶対冬寒いだろあの建築。ってところなんですが。どうだろう、現代よりは寒くないのかなあ？
火鉢あっても温石使っても、寒いものは寒そうですよね。

仕事の兼ね合いもあるから毎回ちゃんと見られるかと言うと難しそうなんですが（そして家には録画機材もないｗ）、また機会があったら続き見たいかなー、とは思いました。