そういう側面を持っていることを、何年かやってれば重々承知してるつもりだったけど、たまにくるドンピシャ物件相手にすると、非常に重く圧し掛かってくるものだと改めて思ってみたり。

．．．って、全然何の話かさっぱりですよね＾q＾
まあ、単なるぼやっきーというか思考のまとめです。

5割なんて案外よくある数値だけど、これが8割超すとなかなか。
その残り2割あるかないかの差。それっぽっちの違いがどれほど重要なのかとしみじみしてみたり、じゃあその差はなんだ？と自問自答してみたり。
何年かやってても、多分二回目じゃないかな。多いのか少ないのか比較のしようがないのでなんともいえないけど（笑）

認める、という事の困難さに慄く。
知らないという事は、ある意味では確かに幸せなのだ、ろう。
くそぅ、猫になりたいっ（笑）