暗い感じで、景時独白です。
全く楽しくない内容なので、ネガティ部長な景時が苦手、嫌い、という方は注意ください。




↓↓↓

練習したからって必ず上手くなるとは限らないと思うんだ＾q＾
や、多分しないよりは上達するでしょうけど．．．ある一定以上はもう、センスとか才能とか向き不向きがありますよねえ．．．それは文もそうだと思いますが。

という言い訳をしたところで、↑のは髪おろし景時れす。
髪おろした時の頭のバランスが今ひとつつかみきれてなくて練習中。
ちなみにハルハナで話してた人魚姫ネタの時も、イメージ的には髪の毛半ば下りてる感じです＾＾
探せば落書きしたデフォ人魚時のファイルあるかもしれないけど、多分コレ以上に落書き過ぎて晒せないｗ

ついでに載ってるセリフについてはあんまり気にしないでください（笑）

見えなくてもタキ．．．もとい、すえふみ（笑）
ついついタキシって言いたくなりますね＾＾
漫画の、若友雅と、それになついてる季史のやりとりが可愛くて仕方ない。



ちなみにこれも、練習で。
相方さんの希望をちょっとでもかなえるべく奮闘して玉砕した感じです＾q＾

そして相変わらず影とゆーものの存在が良く判ってませんorz
服．．．はほとんど描いてないけど、でも服の皺とかも良く判らない．．．線の入れ方だけで服の質感表現できるとか、絵が描ける人ってすごいんだぜ．．．！orz

周囲のついった率の高さにびびってます。
日頃から決してマメに携帯触るタイプでもなし（用事がなければ友人だろうと半年一年連絡しないとかがマイスタンダード←）、パソコンに至ってはもう随分昔のよっわよわの回線でひーひー言ってる状態（なにせ動画が見れないくらい弱いｗｗｗ）で、重いサイトさんは、その時点ではいアウトぉ！なネット環境です（笑）
携帯ももう随分古くて、見るっていったら、せいぜいハルハナ位ですしねー。
なので、ネット環境の改善のが、アレコレするよりも優先事項なんですけど、まあまだ使えるし、お金だって余るほどあるなんて間違っても言えないし、じゃあどうしようもなくなるまではこの環境でもいいやーってな認識なんですが．．．おかげでどんどん世間からは遠ざかってる気がしますｗｗｗ
こうしてどんどん中身が老けてくんだろうなあ．．．なんて思ってみたり＾＾；



閑話休題。

カテゴリが遙かなので、勿論メインは遙か関連の話題．．．というか、まあちょっとずれますが。
最近、史実が熱いです←
や、勿論私の趣味なんで、熱いのは景時と頼朝らへんなんですがｗｗｗ
史実の景時について色々知ると、景時ってすごいなー！って楽しいんですよね～。鎌倉幕府の成立の為に、景時ってなくてはならない人物だったんだなーとか、頼朝との信頼関係であるとか。
頼朝を知ることは景時を知ることで、景時を知ることは頼朝を知ることなんだっていうのが、本を読んでると良く判って実際の主従に非常にときめきました（笑）

勿論ゲーム中の景時に惹かれたのが最初のきっかけで、そこから景時を語るに外せない頼朝という人物の深さを妄想したくなる愛蔵版十六夜後日談を見て、一気に頼朝への好感度も上昇して、ついには史実にｗｗｗｗ

この流れ、歴史モノのゲームにハマると大概やるんですよね、私ｗｗｗ
以前は三国志でやった気がする．．．。その前は某戦国モチーフな小説にも一時ハマってましたが、でもあれはハマってた時期的にも、特にそれ以上の調査を自分でするってことはなかったですが。
そんだけやっても、熱が冷めるとあっさり内容どっかに飛んじゃうんですけどね☆

それにしても、史実の景時の果たした役割って、なかなかどうしたもんなんですけど、最後には北条の陰謀によって死を迎える悲劇性も、そんな時代の流れに抗うでもなく、むしろ受け入れるようにして頼朝に殉じる景時の姿とか、とにかくもうなんていうか、うん、「鎌倉本体の武士」って言葉は本当に景時やその息子達の為にある言葉なんだなあと。その誉め言葉は全然過剰じゃないんだろうなって思うような内容でした。

そんな、頼朝の一番近くにいた景時という人物について、そういう方面からもっとネタが書きたいなーっていう欲求だけはめっちゃあるんですけどねー。
ネオロマよりも、頼朝との主従関係を突き詰めたい←
だって、史実がそれくらい魅力的なんですものっ＞＜

あれを遙かの設定にとりいれて、色々頼朝と景時の関係を妄想したいです。
遙か３の世界の中だって、きっと景時が頼朝の傍にいなきゃ、鎌倉幕府の成立なんて、不可能とは言わなくても、きっとすごく先の話になったり、もっと脆いものになったりしてたに違いないと信じてｗｗｗ
頼朝が恐怖や人質で縛ってまでも、傍に置こうとしただけの価値が景時にあるんだってところをこう、クローズアップしたいですねー景時スキーとしては。
ゲームの景時って、裏切りだったりヘタレっぽいところだったりが結構大きく扱われてますけどそれは景時の人間らしい感情方面の話で、十六夜ルートに見える景時の姿が御家人として頼朝に欲しいと思わせた優秀な部分の一面だと思うんですよね。
そんなところが見える話が書きたい．．．という思いだけは史実に触れる前からずーっと持ってるんですけどねー。

史実の頼朝と景時の関係って、私にとっても理想の主従関係なんだろうなあ。
だからきっと、こんなにもこの二人に惹かれるんだと思います。
そのうちそんなネタで話書いてたら、我慢できなかったんだなーと思って笑ってやってくださいｗｗｗ