景時の陰陽術式銃については、話を書く上で必要かなーと思って以前ちょろっと調べた．．．というほどでもないですが、確認をしたことがあったりします。それぷらす、暗殺に銃を使用したかどうかというところの疑問も含めて考察してみたというか（笑）

結果として、現実の歴史と比べると色々矛盾が出てくるので、全てがふぁんたぢーという前提になりましたがね！←

まあ、考察の結論としては
①景時は細マッチョ。何故なら火縄銃を扱うには相当筋力いるから。陰陽術式銃を火縄銃相当として考えるとそうなる。（まあネオロマですから、一応ガチマッチョはね．．．
②景時は火縄銃より更に進んだフリントロック的な構造を考えた？（そもそもあの時代にはまず火縄銃がまだ存在してないという現実。ぶっちゃけそこからフリントロック式まで考えたのなら景時は天才でしかないｗｗｗ
③銃の腕前は結構なもの（あの形の火縄銃は馬上で扱う前提の代物ではない。そして、火縄銃の精度は高くない。なのに狙ったところを撃てるとか、やっぱり天才という話にｗ
④夜に暗殺があった場合、銃は使用していない（夜に限らず、銃というものを景時しか持ってないなら、そんなの使ったら一発でバレすぎである。


．．．って訳で、その辺の事をどう考慮してSSとかに盛り込むかっていう、自分のスタンスを決めるために調べたら、景時ってすごいね！という事でオチがつきました（笑）



さてさて、ぱちぱちどうもありがとうございますー！　めっちゃ励みになります///
そんな、以下お返事ですv

＞シオンさん

こんばんはー！！　こんな所まで足を運んで頂いた上、コメントまでっ///　どうもありがとうございましたっv
こちらこそ、先日はお世話になりました。あのシンクロ率にときめきを覚えてテンションだだ上がり状態で、色々不躾な事をしたのではと．．．！（滝汗
本当に素敵な時間をありがとうございました！　是非またあのあたりの景時萌えについて一緒にお話出来たら嬉しいですvv　

ヒノ景、中途半端な仕上がりで本当に申し訳なく．．．っ（がくがくぶるぶる
ヒノエはもうちょっと年齢相応に子供らしい思考を混ぜたかったのですが、気付けばすっかりイケメンになってしまいました（笑）
そんな内容ですが、少しでも楽しんで頂けたのなら良かったです～＞＜
ありがとうございました！

Σふおおおおっ、頼景までっ///　ありがとうございます！　こちらは既に書いたものの再アップですので、これからまたすぐ次をアップしようと思います～。よろしければまたお時間のある時にでも見てやってください。

長々と乱文返信失礼しました！
こちらこそ、呟きのほうでもよろしくお願い致します（>v<）